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2006/06/20

溶接の話

ブログでお話していて溶接の話題が出たので今日は溶接の話。
とはいえ素人の話なので間違いはご指摘ください。直します。

私が溶接を覚えたのは仕事の講習会。
TIG溶接機というとても個人で持てないような立派な設備での講習でした。

現実、家庭用で一般的なのはアーク溶接機
私はバイクのフレームやパーツを作る為に100Vアーク溶接機を買いました。
ハンギングフックやフラワーアーチも作れると思います。SUZUKID アーク溶接機ホームアークナビブラック(60Hz限定)

アーク溶接がどんなものか簡単に言うと・・・
家庭用100Vを変圧(小電圧高電流?)して2本の線が出ているだけです。

一方がアース線。素材にくっつけておきます(洗濯バサミみたく)
もう片方には火箸みたいな溶接棒がくわえられるようになっていています。
溶接棒は消耗品。束で売っています。

お面溶接用手持ち面をして目を保護してから(見えなくなるけど)・・・
素材に溶接棒の先端を近づけると0.5mm位からバシッと火花が飛びます。
この隙間を維持しているとジジジーッてな感じで溶接が始まります。
この時
 素材は熱で溶け始め、くっつけたいお互いが混ざりはじめます。
 溶接棒からも溶けた鉄が補給されます。
 溶接棒から酸化防止ガスが出て溶接部分を保護しています。
 そして溶接棒はどんどん短くなっていきます。

溶接棒が短くなる分、素材の距離は離れるので手感で隙間を維持する必要があります。
素材と溶接棒を近づけ過ぎると一瞬でくっつきます。
みるみる溶接棒が赤く溶け始めるので電源を切るか、くわえているところを外します。

これにビビッて隙間が遠いと火花が出ない。近づけ過ぎるとくっついちゃう。
んじゃぁ良く見たいんだけど安全メガネは真っ黒なので直視はできず手感。
ここが難しいところです。
(火花が出始めればその明るさでめがねを通して見ることが出来ます。)

独学の試行錯誤でちょっとは溶接ができるようになりました。
ただヘタクソなので位置出しの仮付けに使うだけにしています。
バイクは強度が必要なので仮付け後、TIG溶接機を借りて仕上げています。
私のバイクで溶接作業の記録はこちらをご覧ください。
ジャンプの着地でバラバラ・・・は洒落にならないので(^^;

次回は予算別の種類と揃えたい道具の話。

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