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2006/10/20

プラスドライバーについて語る

皆さんはねじを締めようとして、ねじの頭がズルッとなめてしまったことはありませんか?
ねじをなめるとは十字のところが崩れてしまいドライバーで回せなくなることです。
私は何度も経験しています。

最大の原因はドライバーの先端の形があっていないこと。

ドライバーの先端の角度が尖ったものとそうでないものがあります。
昔は先端の角度が尖ったドライバーが良く売っていました。
でも実際出回っているネジ側の角度は尖っていない場合が多いんです。

ドライバー大小
左のような組合わせはOK、右はネジの形に合っていない悪い例

ついついちゃんとしたドライバーを用意するのが面倒で右のようなドライバーで作業をするとなめてしまいます。
ドライバーの先端が尖ったタイプが使えるのはごく一部の電化製品程度だと思います。

ネジを緩める時、ドライバーをあてがってドライバーのお尻をトンカチで叩き衝撃を加えると緩みやすくなります。

インパクト
こんな感じでコンッって叩くんです。

車やバイクの整備では良く見かける光景です。
雄ネジと雌ネジのかみ合ったところに一瞬隙間ができるからだと思います。
押す力と回す力を7対3で押しながら回して緩めましょう。
押しながら回すことでネジの頭を潰してしまうのを防止できます。

そんな理由からドライバーを選ぶ時は
 ・ドライバーの先端が尖っていないタイプ
 ・先端の大きさは2番が一般的
 ・ドライバーの材質はクロムバナジウム鋼が固くて丈夫
 ・ドライバーのお尻がトンカチで叩ける貫通タイプ
のものを選ぶのをお勧めします。


 

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