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2006/10/16

ガーデニングでの基礎施工の話1

ガレージやウッドデッキを作る時の基礎の施工。
これから製作しようとお考えの方に参考になれば・・・

本当は製作中に写真を撮っていればよかったのですが・・・無い。
なのでお絵かきソフトの挿絵で代用します。

【建物の位置決め】
私がガレージを建てた時の例ですと四隅に基礎を打ちました。
土地なんて直角とは限らないのであえて下のような絵でいきます。

位置だし

まず基礎が必要な4隅の位置を出します。
私の場合は柱中心でで2.9mX2.9mの正方形。
これだけ大きいと直角定規じゃ分かりません。
4辺の長さに加え、対角線の長さが同じかを確認すれば正確です。
私の場合は対角線の確認を忘れたのでちょっぴりひし形気味でした(−−;
4隅が決まれば仮に杭でも打っておきましょう。

【水平出し】
一見、平坦に見える土地でも傾いているものです。
水平な基礎を作るためには基準「水平出し」が必要です。

基礎の周囲4箇所に水平出しの為の目印(■赤四角印)を用意します。

水平だし用杭

普通は杭ですが外構の柱やしっかりした植木でも代用可だと思います。
要するに簡単には動かないものがよいのです。

■赤四角印の杭4本に同一水準の目印をつけます。
作業がしやすい地面から30センチ程度の高さが良いでしょう。
1つの杭に地面から約30センチのところにマジックで目印をつけます。
この目印と同じ水面になる高さで他の杭にも目印をつけます。

これは透明ホースとペットボトルで簡易水準器を作ると割安です。
これを「水盛り缶」と呼ぶそうで一般的な水平(水準)出しに使う手法です。

水準
楽天で既製品を見つけました。一人でも作業がラクに出来ます電子水もり管!シンワ 電子水もり管A15mホース付76644
でも透明ホースでDIYに不慣れな家族との作業も楽しいもんです。
「うわっ!ママ高く持ちすぎだよ!濡れちゃったじゃん」
「じゃあ、どうすれば良いのよぉ。あららびっしょり」

・・・とかね(^^)

4本の杭の目印をで結ぶと水平の基準が出るんです。

水平出し糸

糸は水平出し用の蛍光色のものが格安で売っています。

水平出しと言えばものさしに水の気泡の埋め込んだタイプがあります。
私も愛用しているこんなやつ。スタンレー 305mm Iビーム型レベル [42-072J]
手軽なのですが広い面積の水平出しには精度が疑問。
2mを超える広さは水盛り缶が無難です。

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